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学校便り

スポーツ医科学講座

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年8月11日(土)の午後の3時間にわたり、第1回夏休み高校生スポーツ医科学講座を本校の理学療法士科と作業療法士科が共同で主催しました。また、この企画にあたり島根県高等学校体育連盟のご後援を得ることができました。誠にありがとうございました。

参加者は松江東高校、松江南高校、松江北高校、松江西高校、出雲高校、三刀屋高校から14名のマネージャー、選手、スポーツ医学に興味のある高校生が集まってくれました。 競技種目はバスケットボール、ソフトボール、バドミントン、サッカー、陸上競技、ソフトテニス、新体操、ボクシングなど多岐にわたって交流し話し合うこともできました。
講師は理学療法士科専任講師の南場芳文先生がスライドを用い人体の解剖やスポーツ障害の予防、実際のレントゲン写真を示しながら←医学系??講義そのものです! 90分間にわたってレクチャーを行いました。その後、ワイワイと楽しみながらも真剣にテーピングとアイシングの実技指導を行い、プロ仕様の実技を経験してもらえたと思います。
この実技講習のお手伝いには、本校の理学療法士科を18年度卒業の足立真也先生(島根県立中央病院リハビリテーション技術科 勤務)と同卒業の大櫃三恵先生(東部島根心身障害医療福祉センター リハビリテーション科 勤務) と、理学療法士科1年生の坂野緑さんと藤原英里さん(松江東高校卒。 二人とも全国インターハイへマネージャーとして参加したという貴重な経験をもっています。)たちに実技指導のスタッフとして参加してもらいました。

特別講演

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年度 松江医療福祉専門学校 理学療法士科の特別講演が9月11日に本校大講堂にて開催されました。今回の講師は、藤田保健衛生大学 衛生学部 冨田昌夫 教授に「形、構造のある身体を動かし、運動を創発する」―運動と基礎的な定位の発達―というタイトルにてご教授して頂きました。
当日は午前9時半から午後5時半まで、5時限分にもわたり理学療法士科2年生がその基礎となる医学的知識やその考え方、いろいろなポジションでの実技の解説の中で身体の変化・現象を目の当たりにしました。これからの教育に役立ち、有資格後も技術職である理学療法士として益々発展できるようにと教官全員願ってこの会を催しました。PT科のみんな、がんばれよっ~~!

そして、同日午後6時半から午後9時まで島根県内や鳥取県の各地から現職者のPT、OT、Dr、卒業生も平日にもかかわらずたくさん来てくれました。ありがとうございました。冨田先生の講演内容は多岐にわたり、脳機能の解説にはじまり「情動」と「運動」など、運動機能の創発の技術に必要な医学的基礎知識を丁寧に教えて頂きました。知識ありきの技術です!有資格者となっても不断の努力、日々精進をつまなくてはいけませんね。この会がきっかけとなり興味を持った方は、専門のコースを受講下さい。
冨田先生が講演会の最後におっしゃった「PTに誇りをもてますか?」、…PTの未来を案じた言葉にみなさんは何を感じましたか?明日からの業務や心意気の部分での向上・改革に役立つことを願います。

文章・構成  理学療法士科 南場芳文

交通バリアフリー教室

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年9月20日、理学療法士科1年生26名と、2年生4名は国土交通省中国運輸局島根運輸局と一畑電鉄株式会社の主催する「交通バリアフリー教室inしまね」に参加しました。夏休み中にもかかわらず、たくさんの学生が体験参加し車椅子利用の方や視力の十分でない方と一緒に国や自治体、公共交通機関の代表の方と直接意見を交換しました。
「物理的なバリアフリーの解決ではなく、こころのバリアフリーが必要なんですよ。」と交通局の方からお話がありました。物理的な方策には限界があり、われわれに期待されているのは、一人ひとりの「心のバリアフリー」だということを教えて頂いたように思います。
教務一同、医療職の中でも最も専門的な理学療法士の卵である皆さんの感性の向上に役立てばと願い、この活動に参加してもらいました。

文章・構成  理学療法士科 南場芳文

テーピング教室

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年9月27日の午前中、高校や小・中学生にお子さんをもつスポーツや部活動(野球、バスケットボール、バレーボールなど)を支援なさっている保護者さんたちのグループへ基礎解剖や傷害、簡単な薬の使い方、救急処置などについてレクチャーしました。後半ではテーピングの実技を行いました。日々、地元でのスポーツ活動を支援されている看護師・助産師さん、主婦の皆さんでグループは構成されており非常に専門的な質問や話もとび出しました。
テーピングの実技講習では、従来のアスレチックテーピング法からファンクショナルテーピング法の考えを学ばれ、理学療法士の行う機能的なテーピングを習得されました。今後とも、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

文章・構成  理学療法士科 南場芳文

競技に医務班参加

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年10月20日~21日、理学療法士科学生の5名と松江工業高校100周年記念に行われた、全国の1、2位を争う名門京都の洛南高校と石川の北陸高校を招待してのバスケットボール招待試合医務班として大会に参加してきました。連日、会場は約800人の松江工業高校OBや熱心なバスケットボールファンでもの凄い熱気でした。
われわれ理学療法士科のメンバーは市内のスポーツドクターに帯同し、地元松江工業高校をはじめ洛南高校と北陸高校が力一杯試合ができるようにテーピングなどの処置はもちろん、水分補給や体調管理、救急手当 (捻挫と打撲などの処置を経験しました)、大会本部との連絡を行い主催者から高い評価を得ることができました。
今後とも、このような全国レベルの大会、県内大会の医療サポートに積極的に参加経験することによって本学学生の教育や、県下での理学療法士の活動の啓蒙に努めたいと思い、さらに活動を続けていきたいと思います。医務班にボランティアで参加してくれた学生さん…素晴らしい経験になったでしょ!京都洛南と石川北陸、両校とも2日連続でベンチ裏を目の当たりにすることはもうあまりないかも知れません。しっかり覚えておいてね。お疲れ様でした。

文章・構成  理学療法士科 南場芳文
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