嚥下障害の講義で、患者模擬体験を行いました
2008/06/30 Mon [Edit]
6月18日に「嚥下障害」の講義で、患者模擬体験実習を行いました。卒業生2名、現役のST1名の参加も得られ、26名での演習となりました。右片麻痺を想定し、右顔面にテープを貼り、右手は使わないという設定で、ヨーグルト、バナナ、パンなどをさまざまな体位、条件で食べてみました。後半では、目隠し、耳栓をして、食事介助実習も行い、「普段は、何気なく食べていたが、患者さまの不自由な思いが多少なりとも理解できた。」「見えない、聞こえない状況で食べさせられることが、いかに不安で、楽しいはずの食事が苦痛になるかが身をもって実感できた。自分が食する際は、今日のことを思い出して、丁寧にかかわっていきたい。」との感想が寄せられました。次回は「口腔ケア」の演習を予定していますので、お楽しみに…