学校便り

「盲学校見学に行きました」

2009/07/06 Mon [Edit]

今日は2年生の盲学校見学がありました。

盲学校は学生寮の近くにあるので、みんなで歩いて行きます。

歩くこと15分後、学校到着!!

島根県立盲学校は今年で創立104年目という、とても歴史のある学校なのです。

視覚障害がある方の小・中・高・理療科はもちろんですが、

乳幼児から成人を対象に見え方に関する相談・支援を積極的に行っている学校です。



盲学校の先生方に挨拶をした後、オリエンテーションが始まります。

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説明を受けた後、いよいよ見学スタートです。


まず最初に見学させていただいたのは、センタールーム。

ここには視覚障害のある方が、普段使われている視覚補助具や便利グッズが展示されています。

使い方や用途を教えていただき、実際に自分でさわってみたりすると、

よく工夫されて作られているなぁ〜と感心してしまうものばかり。

教科書にも載っていない物もたくさんあり、たいへん勉強になりました。

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これはご存じオセロゲームですが、指で押すとクルっと反転します。黒と白は表面の凹凸で

違いがわかるようになっています。

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こちらは文字をカメラで認識して、音声で読み上げてくれるというかなりのスグレものです。


そして次に盲学校の授業を見学させていただきました。

あんまの実習や、社会科、解剖の授業など、様々な年代の方たちが、みなさんそれぞれのスタイルで

勉強されています。表情は真剣そのもの。

2年生のみんなも負けていられないですね〜。

体育の授業にも少し参加させていただいたのですが、

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これはSTTと呼ばれるスポーツ。そう、サウンド・テーブル・テニスです。

サウンドというだけあって、ボールの中に入っている鈴の音を頼りにボールの位置を把握し、打ち返す

という難しいスポーツなのですが、相手をしてくださった生徒さん、強かったなぁ。

その他にも、点字図書室や小学部の教室を見学させていただいたり、学校の雰囲気に触れることができ、

充実した時間を過ごせたのではないでしょうか。

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図書室には点字で書かれた本や大きな文字や絵で書かれた本が置いてあります。



盲学校の生徒さん、先生方ほんとうにありがとうございました。

2年生のみんなも暑い中おつかれさまでした!!





教員 松重 浩司


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