学校便り

特別講演

2008/03/30 Sun [Edit]

平成19年度 松江医療福祉専門学校 理学療法士科の特別講演が9月11日に本校大講堂にて開催されました。今回の講師は、藤田保健衛生大学 衛生学部 冨田昌夫 教授に「形、構造のある身体を動かし、運動を創発する」―運動と基礎的な定位の発達―というタイトルにてご教授して頂きました。
当日は午前9時半から午後5時半まで、5時限分にもわたり理学療法士科2年生がその基礎となる医学的知識やその考え方、いろいろなポジションでの実技の解説の中で身体の変化・現象を目の当たりにしました。これからの教育に役立ち、有資格後も技術職である理学療法士として益々発展できるようにと教官全員願ってこの会を催しました。PT科のみんな、がんばれよっ〜〜!

そして、同日午後6時半から午後9時まで島根県内や鳥取県の各地から現職者のPT、OT、Dr、卒業生も平日にもかかわらずたくさん来てくれました。ありがとうございました。冨田先生の講演内容は多岐にわたり、脳機能の解説にはじまり「情動」と「運動」など、運動機能の創発の技術に必要な医学的基礎知識を丁寧に教えて頂きました。知識ありきの技術です!有資格者となっても不断の努力、日々精進をつまなくてはいけませんね。この会がきっかけとなり興味を持った方は、専門のコースを受講下さい。
冨田先生が講演会の最後におっしゃった「PTに誇りをもてますか?」、…PTの未来を案じた言葉にみなさんは何を感じましたか?明日からの業務や心意気の部分での向上・改革に役立つことを願います。

文章・構成  理学療法士科 南場芳文
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